まだコミットしていない前提
まだコミットされていない変更を一旦脇に置いて、何の変更もないクリーンな状態に戻す
1
git stash save
クリーンな状態に戻ったことを確認
1
git status
新しい作業用ブランチを作成して移動
1
git checkout -b 作業ブランチ
現在のブランチを確認
1
git branch -a
脇に置いた変更を作業用ブランチに取り込む
1
git stash pop
まだコミットしていない前提
まだコミットされていない変更を一旦脇に置いて、何の変更もないクリーンな状態に戻す
1 | git stash save |
クリーンな状態に戻ったことを確認
1 | git status |
新しい作業用ブランチを作成して移動
1 | git checkout -b 作業ブランチ |
現在のブランチを確認
1 | git branch -a |
脇に置いた変更を作業用ブランチに取り込む
1 | git stash pop |
自分が行っているFlutterアプリのリリース手順をメモ
バージョン番号を上げる
android/app/build.gradle
1 | android { |
pubspec.yaml
1 | # カウントアップ |
Gitでタグをつけておく
1 | git commit -m "修正版リリースに伴う、バージョン番号の更新" |
GitHubへコードとタグをプッシュ
1 | git push origin master |
GitHubでリリースを作る
release > Draft a new release ボタンをクリック
リリース内容を入力
内容 | 設定例 |
---|---|
Tag Version | v1.0.5 |
Release Title | v1.0.5 |
Describe | release v1.0.5 |
This is pre-release | off |
「Publish release」ボタンをクリック
Google Playで配信するAPKファイルを生成
1 | flutter build appbundle |
APKファイルの出力先
1 | build/app/outputs/bundle/app.aab |
Google Playで配信する
Google Play Console にログイン
すべてのアプリ > 対象アプリ > リリース管理 > アプリのリリース
製品版 > 管理 > リリースを作成
内容 | 設定値 |
---|---|
追加する Android App Bundle と APK | app.aab をアップロード |
このリリースの新機能 |
「保存」をクリック
「確認」をクリック
「製品版として公開を開始」をクリック
GitHubで issue 作成
ローカルで branch 作成
1 | git checkout -b ブランチ名 |
リモートにpushして、作業開始をチームに共有
1 | git push origin ブランチ名 |
ローカルで開発してコミット
ローカル branchを最新にして、リモートにpush
1 | git pull origin ブランチ名 |
GitHub上で、MergeRequest する
「Compare & pull request」ボタンをクリック
コメントに「close issue番号」を書いておくと、マージと同時にissueが閉じるので便利
「Create pull request」ボタンをクリック
「Merge pull request」ボタンをクリック
「Configrm merge」ボタンをクリック
「Delete branch」ボタンをクリック
マージ内容をローカルに反映
1 | git checkout master |
ローカルのリモートブランチを削除 (prune: 取り除く)
1 | gir remote prune origin |
ローカルの作業ブランチを削除
1 | git branch -d ブランチ名 |
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